
弊社は1972年開業の歴史ある倉敷ステーションホテルを運営しています。
倉敷駅前に立地し、倉敷美観地区にもほど近い利便性の高いエリアに位置しています。
観光でのご利用や、倉敷周辺でのビジネスでご利用される方も多く、最近では海外からの旅行客(インバウンド)の方のご利用も増えております。2021年には新街区あちてらす倉敷へホテル グラン・ココエ倉敷も開業し、新たな魅力が加わっております。
弊社は宿泊特化型の単なるビジネスホテルではなく、地元食材に舌鼓を打っていただける日本料理レストラン『くらしき白壁』や、
さまざまな宴会・会議に対応できる宴会場の施行など、地域に根差したホテルとして頑張っております。
今後も皆様に、より楽しんでいただくことのできる、より好きになっていただくことのできる、
そういった倉敷となれるよう、地域の魅力向上に貢献してまいりたいと思っています。
日本での国内旅行やインバウンド(外国人観光客)の急増や、和食の無形文化遺産の登録に端を発した、
ホテル、飲食業はまさにこれからの日本を代表する産業です。約半世紀、地域で愛され、応援していただき今日までやってまいりました。
ご利用いただいた皆様より、「倉敷ステーションホテルに泊まって良かった。」「白壁で美味しい食事をして皆で楽しむことができ、とても満足だ。」と『また来たい!』と言っていただけるようにしたいと思っております。
サービスに必要なものは、”心地の良いサービス”です。
部屋の清潔感、料理の美味しさ、フロントやホールでの心地の良い接客etc…美味しい料理を出しても、
ホールスタッフに笑顔がなく活気がなければ心地よい良い店ではありません。
私共が大切にしたいのは、”明るく” ”笑顔で” ”元気よく!”です。